MENU

『リミット』(国内ドラマ/2013年) NETFLIXやAmazonプライムで見れる?|全話無料視聴

キャンプに出発した高校2年生を乗せたバスが崖下へ落下、今野を含めた女子わずか5人だけが生き残った。要領よくクラスの中心グループに属していた今野だが、いじめられっ子だったモリ子が武器を得て立場が逆転、今野と友人・ハルとの間に亀裂が生まれる。

こちらの記事では

  1. 動画サイトでの配信状況
  2. 無料トライアルで見れるサブスク
  3. あらすじ・感想

についてまとめます。

目次

『『リミット』』はどこで見れる?動画サイトのサブスク配信状況と無料期間を比較

国内ドラマ『『リミット』』が見れる動画配信サイトと配信状況は以下のとおりです。

動画サイト
配信状況
無料期間
公式サイト


見放題

31日間
-
30日間

2023年12月29日時点の情報です。最新の情報は各動画サイトよりご確認ください。

Netflix(ネットフリックス)は『『リミット』』の配信無し

Netflix(ネットフリックス)は『『リミット』』の配信していませんでした。

今後の配信に期待しましょう。

Amazonプライム(アマプラ)は『『リミット』』の配信無し

Amazonプライム(アマプラ)は『『リミット』』の配信していませんでした。

今後の配信に期待しましょう。

U-NEXTは『『リミット』』を配信中

U-NEXTは『『リミット』』を配信中です。

『『リミット』』の作品概要

放送時期

2013年

話数

12話

主演

桜庭ななみ,土屋太鳳

監督

塚原あゆ子,高野英治,加藤尚樹

脚本

清水友佳子,山岡潤平,千寿みのり,谷岡由紀

原作者

すえのぶけいこ

『『リミット』』のあらすじ

第1話

ある朝、水希たちのクラスは交流キャンプのためバスで出発。だがその途中、同級生の神矢知恵子が運転手の異変に気付く。と、次の瞬間、バスが大きく傾き…!?

第2話

事故の生存者は今野、神矢、ハル、薄井、モリ子の女子ばかり5人。異様な空間の中、モリ子の笑い声が響く。鎌を手にして絶対的権力を握ったモリ子はみんなにイジメられてきた恨みをぶちまける。

第3話

副担任の五十嵐はクラス全員が行方不明だとわかりぼうぜん。校長に報告しようと思うが、ミスが発覚するのを恐れて踏ん切りがつかず…。その頃、モリ子の強制でハルと対決することになった今野は…!?

第4話

警察に事情を報告しようとする五十嵐を馬渕校長が制する。馬渕は保護者会を開くことを決めるが、通報を受けた刑事の長崎が事情を聞くため高校にやって来る。一方、洞窟では…!?

第5話

今野は失踪した薄井を懸命に捜索。一方、高校では今野の姉で新聞記者の遥は、未だ状況不明なことに憤り、副担任の五十嵐に詰め寄る。学校の対応に不審感を抱いた遥は会社の上司に報告するが…!?

第6話

神矢は兄弟の保険証を家に送るため、宅配便を出していた。その送り状を見れば、バスが目的地の山梨ではなく静岡に向かっていたことがわかるはず。今野たちは、誰かがそれに気づくよう願うが…!?

第7話

今野と神矢は薄井の遺体を発見。そこにガラス片を手にしたモリ子が全身血だらけで立ち尽くす。一同が疑心暗鬼になる中、神矢はモリ子を拘束すべきか無記名投票で決めようと提案する。

第8話

ハルのポケットから薄井の防犯ブザーが見つかる。ハルは薄井殺害を否定するがモリ子はハルに濡れ衣を着せられたとつかみ合いに。今野は仲間がいがみあうことにうんざりし…!?

第9話

薄井殺害の疑いをかけられたハル。だが、今野は真犯人は別にいるのでは?と思い始める。その後、神矢や日向の不審な行動も明らかに。一方、五十嵐の発言によりバスは静岡に向かっていたことが判明。

第10話

薄井殺害がばれ追い詰められた日向は今野の首を絞める。その後、日向は鎌を手に逃げるが、崖で追いつかれてしまう。混乱する今野を目の前にし、日向は事件のいきさつを語り始めるが…!?

第11話

日向の鎌が当たり神矢は大怪我を負う。絶望した日向が崖から飛び降りた瞬間、今野は日向の腕をつかむ。その頃、対策本部では刑事の長崎が濃霧のためヘリでの救助を断念、陸路で向かうと発表する。

第12話

目指した場所を目前に、吊り橋が朽ちて一歩を踏み出せずにいた今野たち。だが日向とモリ子は救助を呼ぶため橋を渡ることを決意。今野は神矢と2人で救助を待つが、その後神矢の容態が急変する。

『『リミット』』の感想

まとめ

国内ドラマ『『リミット』』を動画サブスクサイトで無料視聴する方法をご紹介しました。

国内ドラマ『『リミット』』をみるなら

がおすすめです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次